ワクチンを打った後にすると腕が痛くなくなる方法 |プチ情報
ワクチンを打った後にすると翌日腕が痛くなくなる方法
今日はワクチンを打った後にすると腕が痛くなくなる方法を書きます。
実際に病院で働いている方が看護師さんに聞いたお話です。
一度目にワクチンを打った後のみ試してほしいです。(2回目は熱が出る人が多いようなので、とまだ試していないので)
一度目にワクチンを打った後、腕を斜め下にまっすぐ伸ばして、手を開いたまま、親指を内側にひねるように回転させます。
すると、腕の上の方(実際に針を入れた部分)の筋肉がひねられてやや伸びますよね?
じっくり筋肉を伸ばすことで、翌日以降の筋肉痛がなくなるそうです。
実際にやってみたら、次の日少しだけ硬いものの、腫れてもいないし熱も持ちませんでした。寝返りも問題なかったです。
ホッ
痛みの原因は、腕の筋肉に針を入れることで、傷が出来て、筋肉痛になるからみたいです。
もちろんうまく行かない方も居るかと思うので、健康で、やってみたい方だけやってみてくださいネ。
二回目はどうかわからないので、また打ってみた後にやってみます。
コロナ環境での喉の健康法
プチ小ネタつながりという事で、全く別のネタも紹介します。
マスクをすることで人と話しをする時にもごもご話すようになったとか、そもそも人と口をきく機会が激減した状況ではないでしょうか?
そのような状況が長く続くと、喉の機能が落ちるそうです。
よくむせるようになったという方もいらっしゃるでしょう。
私もそうです。
水を飲むだけでも変な方に入ってしまったりして、お年寄りなら嚥下障害で死んでしまうことも有りますよね。
そんな風にならないように、発声の練習をするといいです。
あえいうえおあお
とか、アナウンサーが話すニュースの一小節をシャドウイングするとか、毎日小説の一部を音読するとか、
しかも大きな口を開けてはっきり話すようにするといいです。
喉にたまったウイルス退治について
また、コロナウイルスですが、お腹に入ってしまえば死んでしまうので、喉を定期的にうがいをしたり水を飲んだりして、菌を溜めないようにするといいです。
もちろん手をよく洗ってから食べ物を触ったり、顔周りをむやみに手で触らないようにします。
喉についたウイルスは唾液を飲みこむことや、水を飲むことでリセットさせることも覚えておきたいです。ガムや飴でもいいですよね。
というのも、喉にたまったウイルスはそのまま唾を飲まずにうがいするまで我慢していたので、その方が危険だということを知ったからです。
お腹に入れると死滅するとは知らなかったです。てっきりお腹からうつってしまうのかと思っていました。
コロナにならないように、常に喉を潤す事も忘れないでくださいネ。
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