安田章大さんの髄膜腫の摘出手術について
安田章大さんが聖火ランナーに選ばれたことが大きな話題となっていて、喜びの声が多く上がっています!
若くして脳の手術を受けると術後の状況がとても気になりますね。
安田章大さんの脳腫瘍の一種、髄膜腫の摘出手術について
安田章大さんは2017年2月脳腫瘍の一種である髄膜腫の摘出手術を受け、さらには同病の影響で立ちくらみにより転倒で背中と腰を骨折し、全治3か月の大けがに見舞われるなど、苦労をなさっていることを心配する声も多くみられました。
しかし安田さんは、「“次へと繋ぐ”をテーマとして生きているので、この責務は人生の大きな岐路です。楽しみながら次の方へ渡したいと思います」とコメントされているとのこと。
強いかたですね~
と そんなことはなかった・・・ご本人の動画からは 、両耳の上辺りに残る傷跡を指さしながら「ここをこうやって全開頭して、骨を外して、腫瘍取ったんです。大きかったんですけど。今でもそれの後遺症が正直残ってるんですよね。あの……、日々葛藤してます。全然強くなれない自分がいるし。けど、仕方がないことなんでね」と苦悩を告白。
続けて、自身が常にかけている色付きメガネについて、「この色付きのメガネをつけないと、ステージとか、テレビ、日常生活も無理なんで……」と明かし、「それでも芸能界に身を置こうと思えたのは、やっぱりすごく大切な仲間、大切なスタッフさんとか、大切な応援してくださっているファンの皆さんとか、もういっぱいです。いろんな人たちが支えてくれてるからです」と語った。
さらに、「関ジャニ∞から少しでも生きる力を受け取ってもらいたいなと思って届けてます。関ジャニ∞もみんなで必死で戦ってます。皆さんもしんどい思いをしていると思いますけど、生き抜いて、未来を勝ち取ってやりませんか? 一緒にこの先も旅しませんか?」とメッセージを送り、「笑っていきましょう。小さな幸せを見つけて歩みましょう。湿っぽくなるのは嫌なので、これで終わります!」と締めた。
「今回、これを語るにあたり、メンバーが背中を押してくれたことを明かした安田さん。
この配信をされていくことで 安田さんもきっと支えられていかれる そう感じました。
術後の様子について
しかしながら最近の痩せ方が少し気になりますが、大丈夫であることを祈ります。事務所の発表が本当であればグレード1で良性、転移はなく、
後遺症として強い光をさけなければならないことなど、めまいやたちくらみもあるそうですね。絶対に良性であることが真実であってほしいです!
だから色のついた眼鏡をいつもかけていらっしゃるんですね。てっきりおしゃれなのかと思っていました。
こころない悪性や余命といったことを書いているサイトが見受けられますが、こういうサイトを作ってしまうかたには氏名と住所まで公表していただきたいものですね、個人的に。
この疾患にかかる確率は一万人にひとり。 ジャニーズ関ジャニとして表舞台に身を置かれ 大衆の方へ発信していく、そこも何百万人に一人かもしれません。
人間はさまざまな運命を背負って生まれてくるのかもしれませんが
生老病苦をとおして魂を磨いているのかもしれません。
安田さんのさまざまなコメントをよませていただくと、苦しみの中にきらきらしたものが
良性でもなんでもご家族の心労は、同じ子供の親として計り知れませんね
本当に一日も早くご本人もご家族も安心できる日が訪れますように。。。
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