すい臓がん早期発見?午後の紅茶ミルクティーで画面にハッキリと見えるように!
発見が最も難しい「暗黒の臓器」と言われてきた膵臓がん
すい臓がんの早期発見しやすくする飲み物が見つかったそうです。
すい臓がんは、見つかったら手遅れと言われたりするほど発見が難しい癌でしたが
これからは早期発見が普通になるかもしれませんね!
すい臓がん早期発見のニュース
膵臓がん「午後の紅茶」で早期発見!画像ハッキリと(2021年9月7日)
https://youtu.be/9P0fzaDQ8lg
膵臓は胃の後ろ側にあり
超音波検査で半分ぐらいしか見ることができず
膵臓がんの早期発見が非常に難しかった臓器。
すい臓がんは
見つかったときには手遅れになる場合も多かった臓器です。
午後の紅茶 ミルクティーを飲むことですい臓がん早期発見
発見が難しいと言われてきた膵臓がんの早期発見に繋がるニューズが出ました。
なんと「午後の紅茶ミルクティー」が「暗黒の臓器」と言われてきたすい臓がんの早期発見の突破口になるかもしれません。
なぜか午後の紅茶 ミルクティーを飲んで
超音波検査をすると膵臓が見えるように!
胃の中に午後の紅茶のミルクティーを入れると、ほぼ90%膵臓が見られるようになるそうです。
ニュースの映像を見ると
膵臓を撮影した画像が見れますね。
通常の超音波検査と
「午後の紅茶のミルクティー」を飲んで撮った画像
比較してみるとハッキリと違いがわかりますね。
「午後の紅茶のミルクティー」を飲んだ画像では
膵臓のカタチがハッキリと写っています。
いままでは胃の裏に隠れて見えなかった臓器。
それが見えるようになれば
すい臓がんの早期発見に繋がって手遅れになる前に治療が受けられます。
これは画期的な発見です。
これからは病院に「午後の紅茶のミルクティー」が常備されますかね?
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