リハビリ情報まとめ

【※広告を含みます】 リハビリの情報だけでなく、入院中や退院後の情報などもまとめています

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認知症の予防方法について調べてみた

   

認知症  と きいて や まだ そんな まさか な 
・・でも と前の日の朝ごはんや 晩御飯ってなんだったっけ?
とさらにその前はなにを が本当にでてこないときがある。
これは人間の器の問題なのかもだが、忙しいという思いにかられてると
やっつけ仕事のような時間を過ごしてしまい 今がいつなのかさえ 必死という名目で 目をむけなくなる。 

もうすぐ66になる母は なにかと都合がわるくなると もう~よくわからなくてとあきらめと言い表せない複雑なモヤっとした感にうたれる。
そして身近にいる旦那が まず 人に向ける あれどこやった の言葉も 数回までは 人のせいにしないでよも、回数の多さに認知症?
のWORDが 心にひっかかる。

そして もう何年も前の おばあちゃんが認知症になって 近所を徘徊しおばあちゃんちの引越しの際に近所のおばあちゃんに頭をさげて謝った経験。 両親孫と同居後も 身内にありえない疑惑や言動が 認知症の 症状であるという悲しい現実を知ったときのこと。
最後はそのおばあちゃんも認知症ながらも娘孫家族とニコニコ過ごしてくれていたのが幸いであったが。 そういえば 何十年も前に 親友が久しぶりに北海道へ帰郷し入院中のおばあちゃんに会ったら だれですか とゆわれた と あの頃は若すぎて子供すぎて親友と半分わらいばなしであった それが ・・こんなにきつめのことだとは ・・きっと 認知症じゃない・・という 現実から逃避しがちな今の自分をつくってると思う。

無意識にか 我が家には産後 一生つかえる 一生 脳トレになるという
思いから ピアノがある。きっと子供にも自分たち夫婦も ぼけたくない。 という潜在意識のあらわれだと思う。人は意識で、こうしようああしようと意識を決めた方向に行動は向けられていくとどこかで聞いたことがある。
私は認知症になりたくないのだ。

どんな策があるのかないのか調べてみた。

●プラズマローゲン
厚生労働省によると、2025年には国内における認知症患者が約700万人となり、軽度認知障害(MCI)を含めると1300万人が認知症もしくは認知症予備軍になる可能性があるという推計が出ています。また、認知症は自分自身のみならず、家族が認知症になることによる介護の問題など、私たちの生活に大きな影響を及ぼします。
 藤野武彦先生のお話や、臨床試験結果、医療現場の声から、先生が研究開発された「ホタテ由来プラズマローゲン」には明るい未来があることがよくわかりました。人生100年時代と言われるいま、副作用も少ないといわれている「ホタテ由来プラズマローゲン」に大いに期待したいところです。

こちらの内容について、B&Sコーポレーションのサイトでより詳しい説明と、 BS-TBS健康科学ミステリーで放映されたのが動画で掲載されているので、興味のある方はご覧になってください。 とのこと

https://www.lex-lab.com/lp/1/?gclid=Cj0KCQiAgomBBhDXARIsAFNyUqOwa9IyB7-Ogtzh9K26qETd992X0_Vy-233HbhsFepsNFx8_aBzYJIaAnIDEALw_wcB#argument=uefSmbeK&ai=a600e282b75c65

●予防とともに 早期検査が大事なのだとか
物忘れ外来は認知症の早期発見に大きく役立ちます。認知症と診断されなかった人も、近い将来、物忘れの症状を頻発することも考えられるため、定期的に受診することが大切です。 いずれにしても、認知症は早期発見によって適切な処置をすれば、その進行を大幅にゆるやかなものにできます。そのためには、家族による高齢者へのちょっとした”気づき”と、認知症対策のために設けられた相談窓口や医療機関の存在を知ることが大切なのです。

また 認知症を完全に治す治療法はまだありませんが、早期に診断することにより、薬によって進行を遅らせる可能性が高くなっていますとのこと。

予防と 一度早期検査+投薬 が大事が現状のようですね。

5大予防要素
1.生活習慣病を予防・治療する
アルツハイマー型認知症や脳血管性認知症は、糖尿病や脳血管障害など生活習慣から引き起こされる病気との関連が強く、それらの予防や治療は、確実に間接的な認知症予防となります。

すでに生活習慣病にかかられている場合は適切な治療を受け、そうでない場合は定期健診を受けるなど、生活習慣病の予防に励みましょう。
2.運動する
生活習慣病予防としても運動は大切なのですが、そもそも体を動かすのも脳が機能しているから。つまり、運動で脳を刺激することにもなるのです。
また、腰や関節などの運動器に疾患があり痛みや動きの制限があると、生活の幅が狭まり、認知症になった場合、症状が急激に進行してしまうことも多いのです。

運動習慣を身につけ、きちんと栄養を摂って筋肉づくりをするなど、体のメンテナンスを行いましょう。
3.達成感を味わう
どんなに優れた予防法でも、認知症予防というのは目に見える成果があるとは限りません。
成果が見えないものに漫然と取り組むのはつらいものです。

作品が残る、記録に残すなど、これまでの取り組みが目で見えるような工夫があるとよいでしょう。
4.他人と交流する
人間は社会的動物といわれます。他人との交流がなによりも脳を刺激し、生活の豊かさをもたらします。

認知症予防を通してご家族と会話する、同じ取り組みをする仲間と交流する、共同作業を行う、多くの人に成果を発表する機会をもつなどの工夫は大切です。
5.ご本人が望んで生活に取り入れる
認知症予防で一番大切なのは、ご本人が無理なく続けられることです。

この予防法から 体の中 頭の意識を 動きを止めないことが大事なようですね。手を 指をつかうことはよいようですね 。

●デール6 摂取すると良い成分です
https://symptoms.genkiweb.jp/forgetfull/?utm_source=Google&utm_medium=cpc&utm_campaign=2exact&utm_source=gclid=Cj0KCQiAgomBBhDXARIsAFNyUqOLr70uYhEsgeLm_5mFn1glYmucJ2QmjTiUvJLIumhF8FtaJJkQMroaAm72EALw_wcB&cats_not_organic=true

●ブレイングボード 運動です
https://braingboard.com/?gclid=Cj0KCQiAgomBBhDXARIsAFNyUqMXs3XQ9cFixbYKwbegmmKLTINtbBeGUT5YLXcdf0-tLDOH1jOqMwUaAlTqEALw_wcB

なるだけ早くデール6成分摂取し、指を使ったりしつつ予防に努めようとおもいます。




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