長島茂雄監督が脳梗塞で倒れたあとのリハビリに励む姿がすごい
長嶋茂雄読売ジャイアンツ終身名誉監督が脳梗塞で倒れたのが、2004年3月に自宅で倒れられました。
一命は取り留めたものの、右半身に麻痺が残り、言語能力にも影響が出ました。
右半身麻痺・言語障害となり、リハビリが必要になってしまいました。
長島監督が脳梗塞をしたのはいつ?
長島名誉監督が脳梗塞を発症したのは、2004年3月に自宅で倒れました。
長島名誉監督が自宅で倒れ、救急車で病院に運ばれたので、すぐにニュースになったのは想像ができますね。
自宅の前に救急車が止まれば、なにかあったのかとご近所さんは気になりますからね。
半身麻痺のリハビリ
脳梗塞で倒れ、体に半身麻痺が残れば、リハビリが始まります。
すぐに始めることで、少しでも体の機能が早く回復させるためです。
いまはリハビリはすぐに始める病院が増えていますが、2004年当時はどうだったんでしょうね。
数日の間、からだの状態を見てから、リハビリを始めてたのかも知れません。
壮絶なリハビリのドキュメンタリー動画
長島名誉監督は、どんなリハビリをしてたのかな?と思い、調べてみました。
検索してみたら、長島監督のリハビリを番組で特集されていました。
かなり前の番組でした。
ドキュメンタリー動画として、どなたかがユーチューブにあげてくれています。
【長嶋茂雄 壮絶なリハビリドキュメンタリー】
https://youtu.be/iw4tNKnIthE
動画をみたんですが、あんなに激しいリハビリをされていたのかと驚きました。
いまでも、あんなに激しいリハビリをされているんでしょうか?
ときどき球場で見る姿がうれしい
68歳の時に脳梗塞で倒れてから15年、現在83歳になられました。
いまでも、時々だけど、元気な姿を球場で見せてくれるのが嬉しいですね。
まだまだ、元気な姿を見せてほしいですね。
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