リハビリ情報まとめ

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退院支援と退院のための面談|友人のお母さんが背骨の骨折で入院

   


先日友人のお母さんが背骨の骨折で入院しましたが、無事退院の運びになり、そのための面談を受けることになりました。
友人も一人で立ち会うのは心配だと思うのでつき添うことにしました。その前に実際に看護師さんが本人と一緒に外に出て、家を訪ねて、実際に生活する際に追加で必要になるものについて、チェックしていただいたとのことです。これが退院支援の一部ですね。

 

退院支援の看護師の役割

看護師さんは親身になって相談に乗ってくれました。
退院直前の2日前には家に一緒に来てくださり、階段やお風呂場寝る場所、トイレ、食事の場所など、生活に支障がないかどうかのチェックをきめ細かくしてくださったそうです。

結果、1週間前には欲しいかもと言っていた手押し車のサポ―トカーも不要と言うことになり、介護保険の認定も不要となりました。
というのも自力で生活圏内を歩くことができると判断されたからです。
これはとてもよいことです。

一つだけ、お風呂を使う時には今使っている低い椅子では無く、膝までの高さくらいで座る時の負担が少ないものを用意するようにとの指導をいただきました。

このように看護師さんの役割は、病院内だけでなく退院支援ともなると患者さんのお家まで出向いてくださるという事が分かりました。
こんなに充実した医療はさすが日本ですね。きめ細かい対応で感謝しました。

介護保険について

介護保険を取れば、サポートカーのレンタルも月300円くらいで受けられると聞いていたので取れる方が良いのかなと思っていたのですが、
そんなに介護が必要なければ取れず、判断まで1か月くらいはかかるそうです。当初はサポートカーも欲しいなんて言っていたのですが、いろいろ経験者の方にも聞いてみると、手押し車を使っているとそれが無いと歩けなくなってしまい、結果早くからだが老け込んでしまう様です。
なので、今のところ自力で歩けるし、ゆっくり生活もできるので、介護保険申請は出してみてもいいけれど、はじかれる可能性が高いという事で申請を辞めました。

 

退院面談の様子

退院面談は、本人と、その娘さん、と友人の私、そして担当医、看護師さん、ケアマネージャーさん2名の6人でした。病院側は4人もいらしたので、こちらも人数を多くしてよかったです。質問があればそれぞれ積極的に聞いて、気づかなかった点などをフォローできますし、誰かが質問している時に自分の質問を考えられるからです。

当日は介護保険のことを聞こうと思っていたのですが、どうやらその必要もなく順調に回復が見込まれていて今後も良くなっていくと判断され、今回は保険の手続きをしなくてよくなりました。
何度か確認してしまったので、先生も笑っていました。回復が本当に早くて素晴らしいと!

お医者様は、リハビリの担当の先生でしたが、入院当初に担当の手術の先生も別にいらっしゃるとのことでした。

ということでその後は1週間後に再度検査をしてから退院という流れになり、その日には親族もしくは私が立ち会うということで退院の運びとなりました。

上半身にはめていた堅いコルセットはまだつけているようにとの指示があり、これだけは痛いし思いからと本人は嫌がっていましたが、逆に筋肉をつけるためでもあると言われて、では仕方ない!頑張ろう、と落ち着きました。

何しろお嬢さんがかなり忙しい方なので、親戚や私が立ち会わないといけないだろうなと思っていました。
看護師さん方も親切で、どなたでも任せられる方でしたら結構ですよとおっしゃってくださいました。
とても親切でよい病院でした。

その後退院となりましたが、親戚の方が立ち会って退院したとのことでした。




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