リハビリ情報まとめ

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歩行補助具の種類は杖やロボットなど、選び方を考える

      2020/01/26


歩行補助具の種類はたくさんありますが、脳梗塞や脳卒中の急性期から回復期に移るくらいから、室内で歩行補助具を使ってリハビリをして行く際には何が適しているのか気になります。
現在はとても進化した医学の研究の下に、様々な歩行補助具が開発されて利用されています。
選定歩行補助具の選び方はどういったポイントを見て決めるのでしょうか。また患者さんや家族の意見を反映させることができるのでしょうか?

 

歩行補助具の種類

歩行補助具には体の状況に合ったものを選びますが、理学療法士さんと一緒に進めて行くリハビリからの回復状況を、お医者様が見ながら徐々に変えていく様です。
種類は、下に小さい車輪がついていて体の周りに鉄の棒がガードするようなタイプのものがあったり、
平行の棒を両手で持ちながら歩くタイプのものもあります。
長下肢装具や短下肢装具装具をつけて後ろ側から理学療法士さんが支えてゆっくりと歩く練習をするものは、急性期から回復期のリハビリにはよく見られるリハビリです。場合によっては装具に補助的な器具をつけて歩くパターンもあります。このパターンは、器具に慣れている理学療法士さんは経験豊富で、患者さんの歩行タイミングなどを見て足を曲げるボタンを押して、足を曲げて歩かせてくれます。

 

歩行補助具の杖

歩行補助具としての杖は、遠目にはスキーのストックのような山登り用のようなタイプも販売されています。
先日公園で歩いていらっしゃった方がいらっしゃいました。聞くと毎日家からゆっくり歩いて公園まで来て、公園の道を何周もして帰るということでした。
片方の杖だけだと全身のバランスが偏るので、両方の杖を使っているというお話でした。
歩かないでいると筋肉が衰えるので、絶対に自力で歩けるように保ちたいと言われていました。
自力で歩けるということは人間の能力として、素晴らしいことだと思いました。
脳の進化も歩くことで進むんだということをしみじみ感じました。

 

歩行補助具とは

歩行補助具とは、歩くときにその姿勢や足の動き、体の動きを自然に、無理なく動けるように補助売るためのものです。
病気やけがなどで一時的に必要になりますが、自分だけで選ぶのは良く無いので、病院の医師、理学療法士、ケアマネなどと話しをしながら、見ていただくのが良いでしょう。もちろんご自分の好みもあると思いますので、カタログがあるような手押し車のようなものであれば、カタログを見たり、退院した人から聞いたりして選んでもいいですね。一部病院に置いてあるので、実際に触る機会もあると思います。

 

歩行補助具の選び方

回復の時期と回復状況、体の動きによって必要な補助具は変わってくると思います。
ロボットみたいな全身を覆うモノもありますネ。

 

歩行補助具でロボットのようなタイプ

全身をがっちり覆って体の動きをコントロールしてもらうタイプで、転ばないという安心感もあります。
ある程度回復したら自力で動くような、歩くような方法に変えていく必要があります。

 

免荷歩行補助具

天井や、ブランコのように上からぶら下がっている機械に体の重さをある程度任せて、足をメインに動かす練習をするものがあります。西城秀樹さんがこのタイプで練習をしていたシーンを見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
これは一人の患者さんに対して最低でも2人の理学療法士が付かなくてはならないそうで、介助者の負担も大きくなります。
しかしながら体が動かせない状態の時には有効だろうと思います。




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