アルツハイマーを避けるために
アルツハイマーには絶対になりたくないですよね。
一緒にいる人の名前も記憶もなくなってしまうんです。今日の朝食べたか食べていないかも忘れて怒ったり。
物忘れがひどくなったら
ちょっと物忘れが多くなってきたら、自分もアルツハイマー予備軍なのではないかと怯えます。
母の友人でアルツハイマー認定された方がいますが、その方ご主人様がまだしっかりされているので、注意をしてくれるそうです。
先日たけしの家庭の医学でも特集されていましたので、私も気になるアルツハイマーの予防について記録しておきます。
アルツハイマーの予防方法
アルツハイマーの予防として、利き手では無い方の手で歯を磨くというのが有効だそうです。
これは毎日簡単に試すことができますネ。
私もその後一度やってみましたが、本当に難しかったです。
しかし歯磨きするときって意外と急いでいるので、忘れて利き手でやってしまうことが多いですね。
でも、利き手でやってしまってからでも大丈夫です。もう一度反対側の手で磨いてみるだけでも全然違いますよ。
足を使うことがボケない秘訣
仕事を辞めて家にいると毎日の生活で歩くことがかなり減っていることに気づきます。
刺激を受けることも少なくなり、おかげでどんどんボケてしまいます。
カレンダーを見ない、今日の日付が分からない、人と話していないとなっていたら危ないです。
積極的に外に出て歩いたり、人に話しかけることが必要です。
通いの介護施設へ行くことも運動になります。スポーツジムでも、公民館の習いごとでもいいでしょう。
人と話すこと、歩くことを積極的に取り入れて行きましょう。
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